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    TOMODACHI世代:奥田 浩太

    Kota-Okuda奥田浩太氏は、新潟県出身のジュエリーデザイナーです。ロンドン芸術大学のセントラル・セント・マーチンズカレッジでジュエリーデザイン科の学士号を取得し、最優等学位で卒業しました。ジュエリー業界において豊富な経験をもつ奥田氏は、制作の中で数多くのファッション・デザイナーともコラボレーションをしています。また、ヨーロッパ最大のファッションコンテストである、インターナショナル・タレント・サポート(ITS)のジュエリー部門においてグランプリ賞を獲得し、スワロフスキー財団から奨学金を受領する等、幅広く活躍されています。奥田氏は、モノづくりの過程と3Dプリンターなどのハイテクなデジタル技術の融合を、創作の原点としています。2016年秋、TOMODACHI-UNIQLOフェローシップにてニューヨークにあるパーソンズ・ニュー・スクール(Parsons The New School)のファッション・デザイン・ソサエティーという2年間の美術学修士(MFA)課程を履修します。

    • 奥田氏の作品はこちらをご覧ください

     

    奥田浩太について

     

     

    TOMODACHI-UNIQLOフェローシップへの応募のきっかけを教えて下さい。

    世界で挑戦できるジュエリーデザイナーになるためです。

    2015年にロンドンのセントラル・セント・マーチンズ ジュエリーデザイン科学士号を取得し、現在もジュエリーのデザインと製作を続けています。ジェリーデザインの可能性を常に模索し、デザイン、ファッション性、身体との関係にとどまらず、ジュエリーを通して文化や経済・国際関係とどのような影響があるか興味を持ち、深めたいと思いました。

    また、ニューヨークへ活動の幅を広げて、(現地で)制作活動やリサーチが出来ることは、素晴らしい経験になると思いました。本TOMODACHI-UNIQLOフェローシップを通じてのパーソンズ大学院進学は、さらにデザインの幅を広げ、深く掘り進めることが出来、自分にとって大きな一歩でチャレンジングであると思います。加えて、先輩の川西さん (2013年フェロー) や赤坂さん (2014年フェロー) のコレクション製作をお手伝いさせて頂いた経験から、本プログラムを知っていました。私も、(多くのことに)挑戦していきたいと思います。

     


    このプログラムを通して学びたいことは何ですか。

    パーソンズは世界的にも有名なファッションの大学であり、大学院進学はとても大きなチャレンジです。専門性を深めて自分の興味を追求していきたいと考えています。今まで、ジュエリーデザインや製作が主で、ファッションデザインは専門ではありませんが、感度の高い環境で学ぶことは、今後において重要で大きな一歩となると思います。また、ニューヨークという環境も魅力的で、国際的なネットワークを広げ、さらに活動の幅を広げたいです。(現地での)インターンシップでは、デザインがどのように社会や人々の実生活に活かされているのかを勉強したいです。ユニクロはデザインの力で社会的責任を果たし、より良い世界を創造し実行している素晴らしい会社なので、勉強をさせて頂きデザインの幅を広げるだけでなく倫理的な考え方も深めたいです。

     

    米国に対してどのようなつながりや関心がありますか。

    幼少時代からアメリカの文化には強く影響されています。マクドナルドやトイザらス、ディズニー等、食文化や娯楽、ヒップホップやジャズといった音楽、Levi’s や Nike (ナイキ) といったファッションから、地理的には遠い国ですが、生まれた時からアメリカ文化はいつも身近にあったと思います。

     

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