米日カウンシルの新たなCEOにスザンヌ・バサラが就任
役員会を率いるのはポール与那嶺、アーネスト比嘉
今般、米日カウンシルの理事会は、スザンヌ・バサラ氏を新たな会長兼最高経営責任者(CEO)に任命しました。 バサラ氏は、トヨタ・リサーチ・インスティテュート(TRI)のチーフ・オブ・スタッフであり、以前は米日カウンシルの取締役副会長と最高執行責任者(COO)を務めていました。CEOとして、この2020年5月18日に就任しました。
米日カウンシルは、日米関係を強化すべく、多様なリーダーを育成し、つなげることを使命としています。ワシントンDCに本部を置き、カリフォルニア、ハワイと東京にスタッフがいる他、日米両国に700名近くのメンバーがいます。詳細>>
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