ドラッカー日本人次世代リーダーズ プログラム
プログラム概要
- プログラムの詳細はこちらの”Program Information”をご覧ください。
- ドラッカー日本人次世代リーダーズ プログラムの詳細はこちら(英文のみ)
- このプログラムについてDrucker Instituteの発表はこちら(英文のみ)
ドラッカー日本人次世代リーダーズ プログラム2014
2014年7月26日 – 8月3日に、10名のTOMODACHIプログラム経験者である高校生10名がカリフォルニア州クレアモントに派遣されドラッカー日本人次世代リーダーズ プログラム(以下DFJL)に参加しました。DFJLは、受講生が地域社会に貢献できるチャンスを見つける手段を学び、コミュニティ・サービス(社会貢献活動)プロジェクト・プランを作成し、さらにそこから学んだことを生かし、学業の目標や将来つきたい仕事などの個人的な目標を効率的、効果的に達成する為の短期・長期的なセルフマネージメント(自己管理)・プランを作成することを最終目的とします。
- 本プログラムの詳細はこちらをご覧ください。
ドラッカー日本人次世代リーダーズ プログラム2013
2013年7月下旬から8月上旬の1週間に渡って10人のTOMODACHI卒業生がDrucker for Future Japanese Leaders (以下DFJL) プログラム(将来の日本のリーダーのためのドラッカープログラム)に参加するため、カリフォルニア州のクレアモントに行きました。彼らは午前中は講義に参加し、午後には様々な活動に参加しました。
DFJLプログラムは、日本の高校生が仕事を効果的に進めていく上で必要なスキルを与え
参加者たちは講義以外でもクレアモント・カレッジズの入学審査官と会ったり、起業セミナーの中でアメリカ人大学生たちとで対談したり、キャンパス内で映画をみたりと、いくつかのアクティビティに参加しました。またアメリカの高校生と2日間に渡り交流し、「ゲオキャッチング」というGPS機械を利用したチームでの宝探しとタレントショーを行いました。
プログラム支援