TOMODACHI Generation: 平河佑佳子
平河佑佳子氏は、慶應義塾大学の学生で、TOMODACHI住友商事奨学金プログラムの奨学生として一年間ウィスコンシン大学マディソン校に留学しました。留学前、平河氏はコミュニケーションをするためには言語が最も大切だと信じていました。しかし、留学経験を通して自分の情熱を伝えるためには言語を越えたコミュニケーションが必要だということに気づきました。彼女は今回得た経験を活かし、日米の方々に向けメッセージを送り、日米関係をより強いものにする活動に貢献したいと思っています。
平河佑佳子氏について
TOMODACHI住友商事奨学金プログラムへの志望動機を教え
私は自分の将来のために本プログラムに応募しました。
本プログラムから学びたいものは何ですか。
本プログラムを通して、
アメリカとはどのようなつながりがありますか。
私はジャーナリズムを学ぶために渡米しました。そして、