TOMODACHI Job Shadow Challenge Program
TOMODACHI Job Shadow Challenge Programとは、東北地方の中学生に地元の再開発と復興の手助け、そしてグローバルな人材になれるよう生徒育成するプログラムです。
2013年12月に、福島県いわき市から30名もの中学生が生徒が東京で開催されたワークショップに参加しました。国内選考会で選ばれたいわき市の中学生10名は、2014年3月30日-4月2日グアムを訪問し、本プロジェクトを協賛しているフェデラル エクスプレスを始め、グアムのTV・ラジオ局KUAM、テレコミュニケーション企業のIT&Eの3社に分かれて、TOMODACHI Job Shadow Challenge Programに参加しました。
「ジョブシャドウ」は、生徒が企業社員に影のように寄り添い、そのプロフェッショナルな姿勢を観察することで、働くことへの期待感や今後学校で学ぶことへの意欲を高めて行く、ジュニア・アチーブメントのキャリア教育プログラムです。
- 2014年度のプログラムについて、こちらをご覧ください