TOMODACHIサンディエゴ/ティフアナ・大船渡 青少年野球交流プログラム
TOMODACHIサンディエゴ/ティフアナ•大船渡青少年野球交流プログラムとは、カリフォルニア州サンディエゴと岩手県大船渡の間での野球交換留学プログラムです。本プログラムでは、小中学生の青少年野球メンバーがホームステイやコミュニティーサービスを行います。
TOMODACHIサンディエゴ/ティフアナ・大船渡 青少年野球交流プログラム2016
TOMODACHIサンディエゴ/ティフアナ•大船渡青少年野球交流プログラムとは、カリフォルニア州サンディエゴと岩手県大船渡市の間の野球交換留学プログラムです。
今年はカリフォルニア州サンディエゴから少年野球選手たちが大船渡を一週間訪問する予定です。去年サンディエゴを訪れた大船渡の選手たちと再会し、一週間のホームステイや親善試合等、文化交流に参加します。
TOMODACHIサンディエゴ/ティフアナ・大船渡 青少年野球交流プログラム2015
2015年8月4日ー12日の間、岩手県大船渡市の中学生野球選手10名が野球交流プログラムでカリフォルニア州サンディエゴを訪問。
TOMODACHIサンディエゴ/ティフアナ・大船渡 青少年野球交流プログラム2014
2014年7月31日から8月9日にかけて、TOMODACHIサンディエゴ/ティフアナ•大船渡青少年野球交流プログラムが行われ、10名のサンディエゴの野球少年たちが去年アメリカを訪れた野球チームを訪問するため、大船渡を訪れました。本プログラムで、彼等はホームステイや、ボビー・バレンタイン氏主催で大船渡市で行われた野球大会に参加しました。このトーナメントは両国にて選抜された最高の選手たちのための素晴らしい野球外交となりました。日本からは、東日本大震災とそれによる津波で最も甚大な被害を受けた福島・宮城・岩手の野球チームが参加しました。アメリカからは、東海岸を代表しConnectedの選手陣、そして西海岸を代表しサンディエゴの選手陣が参加しました。グループは陸前高田の奇跡の一本松を訪れ、綾里中学校で震災の話を聞き、新たな防波堤の建設が進む大船渡の海岸地域を観光しました。
「納豆を食べてみたけれど、おいしかった」-ジョナサン・イーグル(14歳)
「将来日米関係を強め、より影響の大きい存在になれるよう、日本の社会にもっとかかわっていきたいです。」-クリス・アレクサンダー(15歳)
TOMODACHIサンディエゴ/ティフアナ・大船渡 青少年野球交流プログラム2013
サンディエゴ・ティフアナ日本協会はTOMODACHIイニシア
- 2013年のプログラムについて、詳細はこちらをご覧ください
プログラム支援
このプログラムは、トヨタ自動車、三菱商事、日立製作所の多大な支援により設立されたTOMODACHI交流基金から資金の提供を受けています。