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    TOMODACHI世代:タング レイチェル

    rachel-for-webレイチェル・タングはパシフィカ高校の生徒で、日本で行われたTOMODACHI MUFG 国際交流プログラム 2013の参加者です。以下は彼女がプログラムを通じて経験し学んだことです。

    視野が狭い状態で自らのアイデンティティを探すのはとても困難なことであると私は思っています。自分と視点が異なる人の生き方を見る機会を得たことで、世界は広く、体験なしでは文化は理解出来ないということを学びました。私の日本での経験は自分の快適な領域を超えて新たなことに挑戦し、自己成長するきっかけになりました。異なる言語を話す人々と関係を築くことが出来たのは本当に光栄であり自信に繋がりました。日本の極めて豊かな文化・歴史そして景勝地―夜の京都、緑と調和する町並み、速く正確な新幹線そして始めての温泉―そのどれもが魅力的でした。

    DSC00632プログラムが行われた2週間は私にとって日本の魅力、そして自分自身のアイデンティティを発見する期間でした。毎日文化について新しい発見があり、より日本を好きになりました。これは自分で実際に経験することでのみ得られるものであり言葉では表しきれないプロセスでした。刺激的で、人生を変えるような、期待以上のものであり、文化が教えてくれることの幅広さを知った今、より広い心で世界に向き合っていこうと思えるようになりました。

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