TOMODACHI世代:大島淳二郎
北海道大学病院小児科特任助教。1999 年3 月に北海道大学医学部卒業。北海道において複数の病院の小児科に勤務し、2006年〜2009 年埼玉県立がんセンター臨床腫瘍研究所にて胎児性腫瘍の原因遺伝子やエピジェネティク異常と予後に関する研究に従事。2009年4月より北海道大学病院小児科医員。2013年5月より現職。
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このプログラムは、小児がん治療などの研究に携わる医師に対し、Aflac米国本社が支援する「アフラックがん・血液病センター」(米国ジョージア州アトランタ)への留学を支援するものです。米国における最先端の小児がん研究を経験することにより、若手の医師に日本での今後の治療・研究に役立ててもらうことを目的としています。