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    TOMODACHI世代の構築:日米の学生による社会的問題解決のためのパートナーシップ

    TWC students

    TOMODACHI世代の構築:日米の学生による社会的問題解決のためのパートナーシップ2016

    米国の大学生が日本を訪問

    unnamed2016年8月10日、今年で3回目を迎える「TOMODACHI世代の構築:日米の学生による社会的問題解決のためのパートナーシップ」の参加者が復興庁を訪問し、東北での経験と、地域を活性化するプロジェクトの発表を行いました。

    今回、本プログラムでは、8月2日から11日の10日間、2月にワシントンD.C.でのプレゼンテーションで優勝した2チームの学生が東北地方・東京を訪問しました。今回の訪日に先立ち、ワシントンD.C.で2週間、日本の大学生19名と米国の大学生15名が講義やパネルディスカッションを通して、日米における市民社会やその役割について学びました。米国プログラムの最後には、グループごと策定したプロジェクトをそれぞれがプレゼンテーションで発表をし、選抜された2チームの参加者が8月に来日し、実際に東北地方を訪問、被害状況や復興の様子を学ぶ機会に恵まれました。詳細>>

    日本の大学生が米国を訪問

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    2016年2月26日、ワシントンD.C.で二週間の「TOMODACHI世代の構築プログラム」の米国プログラムが幕を閉じました。本プログラムは日米の大学生(日本人19名、米国人15名) がパネルディスカッションや講義を通じて、両国の市民社会やその役割を学ぶもので、今回実施された米国プログラムでは、日本側参加者が渡米し、米国側参加者と共に、市民社会や分野を越えたパートナーシップの重要性への理解を深めるディスカッションに参加しました。その後チームに分かれて東北で現存する課題を見い出し、プロジェクトの策定に取り組みました。2日間のプログラムを通して、参加者は友情を育むと共に、異文化交流やクリティカル・シンキング、コミュニケーション能力を養いました。 詳細>>

     

     

    TOMODACHI世代の構築:日米の学生による社会的問題解決のためのパートナーシップ2015

    米国の大学生が日本を訪問

    2015年Building the TOMODACHI Generationプログラムでは8月5日から12日にかけて一週間の東北地方への研修旅行が実施されました。2つの選ばれたプロジェクト・チームから6人のアメリカ人の学生達が2011年3月の東日本大震災で直接被害を受けた石巻南三陸、松島などを含む東北の各都市を訪問する前に日本人の学生参加者達と東京で合流しました。数々のボランティア活動、現場視察、地域リーダーとの交流によって、学生達は被災した東北地方の現場での市民社会活動を観察し学習する機会を得ました。東北地方に到着した後、学生達は3月11日の東日本大震災について実際に経験した人々から話しを聞くことが出来ました。その後、自分たちのプロジェクトで取り上げたテーマと同じような震災で被災した子どもたちに教育の機会を与えるボランティア活動や、地域経済を活性化するために地域の漁業に教育ボランティア活動などに従事する様々な団体を訪問しました。更に、政府が復興に対してどのような役割を果たしているのか学ぶために、地方政府の職員と面会し、議論する場も設けられました。

     日本の大学生が米国を訪問

    kana-chan2015年2月28日、第2回Building the TOMODACHI Generationプログラムがワシントンでのプレゼンテーションを終えました。ワシントンセンターと日米研究インスティテュートが率いた本プログラムは、2週間にわたり日本人とアメリカ人の大学生をワシントンDCに集めました。2015年2月14日に始まり、35名の大学生(20名の日本人と15名のアメリカ人の学生)が参加しました。学生たちは、講義やディスカッション、チームビルディングのワークショップに参加し、米日カウンシルメンバーやTOMODACHI支援企業と交流する機会にも恵まれました。更に詳しく>>

    • 写真はこちら>>

     

     

     

     

    TOMODACHI世代の構築:日米の学生による社会的問題解決のためのパートナーシップ2014

    DSC_72102週間に渡るこの市民参加プログラムでは、16名の日本の大学生がワシントンDCを2014年2月15日から同年3月1日まで訪れ、そこで12名のアメリカの大学生とともに、市民社会の基礎・課題・ポテンシャルを理解するためのリーダーシッププログラムに取り組みました。プログラムの一週目は市民社会型モデルの歴史を集中的に取り扱い、非政府組織の影響や使命、そして組織間の協力が公益にどう役立つかを検証しました。二週目は両国の学生が互いの文化を理解しグローバルな社会で成功するためのリーダーシップ開発と異文化理解に重点を置きました。

    参加学生たちは異文化ネットワーキングのトレーニングや日米のリーダーたちとのイベントに参加しました。また、市民社会型のプロジェクトを通して東北地方の課題を分析し、USJIウィークにおいて研究成果を発表します。

    • 生徒たちの本プログラムについての体験は、こちらでご覧ください
    • 本プログラムについて、こちらをご覧ください(英文のみ) 
    • プレスリリースはこちらをご覧ください(英文のみ)

    プログラムの概要

    • 民間セクター、非営利団体、財団法人の枠を超えた分野横断的な協力の可能性について学ぶ
    • アメリカの首都ワシントンDCで世界的に有名な地を訪れる
    • ビジネス、政府、非政府組織の各分野のリーダーと対話する
    • アメリカの社会復興の方法について学ぶ
    • アメリカの学生と社会的問題解決に取り組む
    • グローバル社会の中でリーダーになるためのプロフェッショナルなスキルを身につける
    • 両国間のコミュニケーション、信頼関係および相互理解を構築するためのリーダーシッププログラムに参加する

    FtE-logo-for-website

    このプログラムは、トヨタ自動車、三菱商事、日立製作所の多大な支援により設立されたTOMODACHI交流基金、およびモルガンスタンレーからの寄付金を元に、実施されました。

    本プログラムはワシントンセンターと日米研究インスティテュートによるパートナーシップであり、ワシントンセンターに実施されました。

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