TOMODACHI 松江‐ニューオリンズ交流プログラム
8月2日から10日にかけて、ジャズの歴史とアメリカ南部について学ぶため、島根県松江市の8名が友好都市そしてジャズの産地であるルイジアナ州ニューオーリンズ市を訪れています。
19世紀の作家、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が二つの街に住んだことを記念して、松江市とニューオーリンズ市は友好都市になっています。プログラム中、参加者は小泉八雲の住んでいた家を訪れたり、トゥーレーン大学に保管されている書籍を見たり、あらゆる文化活動を行っています。松江ニューオーリンズ倶楽部の会長が参加者を率いており、一般に公開されるイベントも計画されています。
- 一般公開されているイベントの詳細についてはニューオリンズ日本協会のウェブサイトへ
- プログラム中に撮影された写真をご覧になるにはフェイスブックページへ