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    「TOMODACHI J&J 災害看護研修プログラム2023」最終報告会

    Final Presentation_202312

    2023年12月10日に「TOMODACHI J&J 災害看護研修プログラム」の最終報告会がオンラインで行われました。

    米日カウンシル事務局長の池野昌宏氏による挨拶で開始し、続いて参加者の江島つばさ氏 、古川真帆氏、寳門大介氏、米山真優氏が、約半年間のプログラムの流れや各研修で学んだ事を発表しました。さらに参加者を代表して、石津舞桜氏と今井佑理花氏がプログラムを通しての自身の成長について発表しました。

    参加者の石津舞桜氏は、「最終報告会で半年間を振り返り言語化することで、ここまでの学びを統合することができました。このプログラムでは、災害看護に関する知識や技術を身に付けることに加え、コミュニケーションやリーダーシップなどのスキルを磨くことができました。様々な経験を通して新しい視点を得るなかで、災害看護に対する見識を豊かにし、今後の方向性や自身の成長について考えることができました。また、素晴らしい仲間に出会えたことは、何より貴重な宝物と感じています」と振り返りました。

    アドバイザー、メンターとして学生の成長を見届けた看護大学の先生方からも、本プログラムが災害看護分野に果たせる影響や参加者への激励の言葉を送りました。6期生でアラムナイの木田千景氏は、現在慶應義塾大学看護医療学部で大学教員として活躍しています。木田氏は、本プログラムを通しての学びやプログラム終了後に行った研究へ与えたインパクトなどについて話しました。 約6か月間のプログラムを修了し、参加者らは「かけがえのない仲間と出逢った」と話しました。

    2024.02.18
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