2017-2018年 TOMODACHIブリッジング・スカラー5名を歓迎
4月26日にウィリアム・F・ハガティ駐日米国大使公邸で、日米交流財団(United States – Japan Bridging Foundation)の設立20周年を祝うレセプションが開催されました。レセプションへは、同財団が運営する、約10名の 2017―2018年ブリッジング・スカラー(奨学生)が招待されました。
2017―2018年ブリッジング・スカラー計105名のうち、TOMODACHIイニシアチブは5名を支援しています。TOMODACHIブリッジング・スカラーを代表してベンジャミン・カリーハ氏がレセプションに出席しました。カリーハ氏は、ホノルル・コミュニティ・カレッジへ在籍し、現在桜美林大学へ留学しています。
その他4名の2017-2018年度TOMODACHIブリッジング・スカラーの出身大学と日本での留学先大学は以下の通りです。
- マイアミ大学 (オハイオ州)
- ノーザンケンタッキー大学
- サギノーバレー州立大学
- ワシントン大学
- 関西学院大学
- 武蔵大学
- 関西外国語大学
- 慶應義塾大学