11月11日、TOMODACHI Story Jam for Youth with Disabilitiesプログラムは、9週間にわたるデジタルストーリーテリングとユースリーダーシップのプログラムを終了しました。最終報告会では、参加者たちの5分間のアドボカシーストーリービデオが上映され、新たに学んだリーダーシップ、ストーリーテリング、アドボカシースキルを、今後の彼らの人生でどのように活かしていくべきかを話し合いました。詳細＞＞

2022年4月からTOMODACHIイニシアチブのインターンをしている岡田舞氏は、もともとシャイな性格でも、自分の意見を大切にし、発言や表現することで、自分の業務の幅を広げることができました。
業務が発展し、自分で仕事を回せるようになったことで、TOMODACHIプログラムの仕事を楽しんでいるそうです。詳細＞＞

10月27日、東京にて「次世代のリーダーシップ」をテーマに、「次世代サミット2022」を初のオンライン対面のハイブリッド方式で開催しました。アメリカからの参加者を含む、TOMODACHIアラムナイ、寄付者、支援者、ゲストなど100名以上の参加者が集いディスカッションを行いました。詳細＞＞

髙橋倫平氏は、2015年のTOMODACHI セントルイス・石巻 草の根交流プログラムのアラムナイです。米日カウンシルの創設者であるアイリーン・ヒラノ・イノウエに出会ったとき、彼女から言われた「あなたは東北と日本の未来のリーダーです。あなた方が未来なのです」という言葉に背中を押され、現在は東北地方の若者を支援する活動を行っています。10月28日、東京で開催された2002年米日カウンシル アニュアル・カンファレンススピーチを行いました。スピーチを読む＞＞

ジェニファー・バトラー氏は、2014年度のTOMODACHI-Mitsui & Co. Leadership Programのアラムナイです。彼女は教育の分野に情熱を注いでいますが、時にその成果は見えにくいと感じています。教育は長期的な投資であり、生徒の可能性と未来を信じることが重要だと考えています。 このインタビューでは、将来やりたいことが見つからないと悩む学生たちへ、ジェニファーからアドバイスいただきました。詳細＞＞