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    ハワイ・レインボーキッズ・プロジェクト

    ハワイ日米協会はファーストハワイアン銀行、日本航空、スタジオ・リム・ハワイから支援を受け、東北地方のボランティア団体、在日米国大使館、TOMODACHIと連携して、「ハワイ・レインボーキッズ・プロジェクト(Rainbow For Japan Kids)」を設立しました。東日本大震災および福島第一原発事故の影響を受けた地域の中学生をハワイに招き、体験学習を通じてハワイの子どもたちとの友情を育んでもらうことを目的としています。

    ハワイは日本との間で特別な強い関係を築いています。またハワイには、異なる文化と背景を持つ人々が自然の美しさに囲まれて共存しています。このプロジェクトでハワイの人々は、震災でつらい経験をした子どもたちと直接アロハ・スピリットを共有し、参加した生徒たちが自分たちと地域社会のために、よりよい未来をつくるという新たな希望を抱いて帰国してもらいたいと考え、活動に取り組んでいます。東北の後援団体を通じて参加した子どもたちと連絡を維持し、彼らがハワイ滞在中に出会ったハワイの子どもたちとの交流の継続を促進します。

     

    ハワイ・レインボーキッズ・プロジェクト2015

    2015年7月

    今年で4年目を迎えるハワイ・レインボーキッズ・プロジェクト2015は2011年の震災で被害を受けた東北出身の中学生18名を米国ハワイ州に招きます。

    2015年7月19日から28日の間、参加者たちは自然豊かなハワイを観光し、多文化環境の中で「アロハ・スピリット」を経験します。現地の学校を訪問し、現地の学生と触れ合うことによってハワイ独自の文化を体験し、交流を経てグローバルなリーダーに必要なチームワークとコミュニケーション能力を補うことが出来ます。

    ハワイ・レインボーキッズ・プロジェクト2014

    2014年7月

    DSC_03023年目となるTOMODACHIハワイ・レインボーキッズ・プロジェクトでは、ハワイの中学生8名と引率の教員2名が岩手県の被災地を訪問して文化交流をしました。2014年7月10日から16日の間、岩手県の職員との話し合い、岩手県に住むプログラム経験者の家でのホームステイ、そして現地の学校での授業を体験しました。大槌町の学校や宮古市の仮設住宅との交流ではフラダンスやクラフトを一緒に手がけながら、たくさんの笑いを交わしました。ハワイ・レインボーキッズ・プロジェクトは、東北の力強さをハワイの生徒が感じる良い機会となり、ハワイに戻ったときにはその体験を共有してくれることでしょう。詳しく>>

    ハワイ・レインボーキッズ・プロジェクト2013

    2013年7月dinner 3

    ハワイからの13-18歳の学生が8人、2013年7月11日から17日に東北を訪れ、ハワイ日米協会のハワイ・レインボーキッズ・プロジェクトに参加しました。 

    JASHがハワイから日本へと中学生を派遣するのは初めての事です。ハワイの子供たちは日本の子供たちと再会を果たしました。5日間の日本滞在中、生徒たちは仙台の近くで開催されたスポーツキャンプに参加し、以前ハワイに生徒を派遣した女川町の学校を訪問、また海辺の公園の清掃ボランティアも参加しました。
    参加者の一人、ブロック・ホンダは「困難を乗り越えてきた子供たちの前向きさに衝撃を受けました。私ももっと前向きに生きようという気持ちになりました。」と日本での滞在を振り返りました。このようなコメントは他の参加者からも聞かれました。また今まで以上に思いやりの精神が芽生えたり、自信に繋がったという声もありました。

    2013年3月

    3月25日から8日間にわたりオアフとハワイ島で行われる Rainbow for Japan Kids Program 2013に 22名の岩手・宮城・福島県の高校生が選ばれました。

    22名のうち宮城県女川町の学生3名はスージー・ルース駐日大使婦人の料理本の売り上げからの寄付によって参加します。女川第一中学校の伊藤芽衣は「現在中学2年生ですが夢があります。日本の伝統文化を世界に広めることです。」と言っていました。プログラムに参加することによって夢の実現に一歩近づくことを願っています。

    参加者の声はこちらから。

    プログラム支援

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    このプログラムは、トヨタ自動車、三菱商事、日立製作所の多大な支援により設立されたTOMODACHI交流基金から資金の提供を受けています。

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