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    TOMODACHI世代:平木裕子

    Hiroko Hiraki (1)

    平木裕子氏は株式会社アミナコレクション民芸商品本部仕入部主任として世界中のフォークロア商品を日本に広めました。平木氏は商品のライフサイクルを考慮するマネジメントに深く取り組み、主にアジアと南アメリカの国々を数多く訪問しました。彼女はニューヨーク州のファッション工科大学でグローバルファッションマネージメントの修士号の取得に向けて2015年秋から学業を始めます。このTOMODACHI-UNIQLOフェローシップを通して彼女は国際的なファッション業界での成功を収める方法について学び、やがて日本のファッション業界を世界市場に浸透させていくことを目指しています。

    TOMODACHI-UNIQLO フェローシップについて、こちらをご覧下さい

     

    平木裕子について

    Q: なぜこのプログラムに参加しましたか?

    A: 私はこのファッションの業界で10年間、10年以上働いていたんですけれども、その、日本以外のマーケットを知りたかったというのが一つです。まあもっと大きく言えば、あの、自分の視野を広げて、はい、もっといきたいなと思っていて、このプログラムに応募しました。であの、FITではそれを結構幅広く学べるので、まあ本当にこれだなと思って、はい、結構、グサッてきたので、応募しました。

    Q: このフェローシップを通して、日本にどのようなことを貢献していきたいと思いますか。

    A: そうですね、FITでは、一つの国だけじゃなくて、世界規模でそのファッション業界を呼び、そのファッション業界を取り巻く様々なことを学べますので、あの、そうですね日本の特に完成品の業界ですと、中国、及びまあちょっとアジアのその他の国とまあ日本がメインのマーケット何ですけれども、それ以外でも、将来的に戦って行くようになりたいな、と思っています。まあ、日本だけでやるのもすごい大変なので、その大抵のことではないんですけれども、はい。

    Q: UNIQLO代表取締役会長兼社長の柳井正氏は日本に「グローバル人材」が必要だと言っています。平木さんはどう思いますか。 

    A: そうですね、まず、日本とアメリカの交流をすることによって、まず、日本だけしか知らない人にとっては、初めての外国とかであると思うので、あの、まあ日本以外の国っていうのを考えるのにすごくいいきっかけになると思います。であの、真の「グローバル人材」っていうのがちょっと何か私はそこまで分からないですけれども、アメリカ以外の国の人や文化との交流を持つのはすごく大切だと思っています、今。ですが、アメリカでは世界の文化、世界のいろいろな国や地域から人は集まっているので、尚且つ日本にいても、まあ他の国との交流を持てないような国の人とたくさん交流できるかな、と思いますので、そのためにはすごいいい舞台だと思います。

    Q: TOMODACHI Generationには若い世代もいます。その子達の中には、ファッションやビジネスや留学に興味を持っている人に、先輩としてのアドバイスは何ですか?

    A: 留学は私はこれからなので、あまり、こう「した方がいい」とは言えないですけれども、ファッション業界に関して言えば、伝統や文化、とあと商売とかビジネスに興味がある人、まあ伝統文化が好きな人であれば、すごいぴったりな業界だと思います。で、その中でやっていくので、忘れてはいけないことは、まあ、デザイナーであれ、なんであればやはり商売にビジネスパーソンですので、それを忘れないっていうこと。あと、まあファッションに限れず、色んなことに興味を持って、好奇心旺盛でいなくてはならないので、あの、色々なことに、興味を持つようにしてくださいということですね。本当に、あの、まあなんでも、どの業界でもそうだと思うんですけど、半歩先、お客様が求めて半歩先というのを常にキャッチしなきゃいけないので、まあそのためには本当に視野を広く持って行かなきゃいけないので、はい、幅広く好奇心を持ってください。

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