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    最新情報

    TOMODACHI Critical Conversations Series を3回にわたり開催

    #BlackLivesMatterムーブメントが世界的に広がる中、日本にもその余波は確実に広がっています。このような状況を鑑み、この度「TOMODACHI Critical Conversations Series」 と題し、私たちにとって重要かつ必要な課題を議論する場を設けることになりました。

    「TOMODACHI Critical Conversations Series」を通して、テーマに沿ったスピーカを招待し、その方々の話を聞くことから学びや議論を続ける機会を作ること、さらに日米の若者たちが安全に経験や思いを共有できる場所を提供することを目的としています。

    このトークイベントは、2020年7月より3回にわたり開催いたします。是非この機会に、ご参加いただき、ともに学びを深めましょう。皆さんの参加を心よりお待ちいたしております。

    *本イベントの開催は終了いたしました。

    [開催終了] 第3回:内なる声ーBLMによって再形成される差別への議論

    このセッションは、米日カウンシル主催の「Signature Series」の一環として行われます。学びやディスカッションの時間を多くもつためにも2日間にわたって開催されます。 (米日カウンシル「Signature Series」詳細:https://www.usjapancouncil.org/ja/usjc-signature-series/)

    日時:
    1日目:12月12日(土)  午前 8:30~10:30(日本時間)//  12月11日(金)(アメリカ)
    2日目:12月13日(日)  午前 8:30~10:30(日本時間)//  12月12日(土)(アメリカ)

    1日目・アジェンダ:
    ・開会の辞
    ・スペシャルゲストとの対談(多様性とアイデンティティー)
    ・危機的な時のリーダーシップに焦点を当てた様々な講演者とパネル
    ・閉会の辞

    2日目・アジェンダ:
    ・開会の辞
    ・小さいグループディスカッション
    ・シェアリング・タイム
    ・閉会の辞

    言語:英語(日本語の同時通訳あり)

    場所:オンライン(申し込んだ方へzoomリンクをお送りします)

    参加人数:50名限定

    第3回でも、BLM(ブラック・ライヴズ・マター)のムーブメントを受けて、引き続き人種差別の問題を扱いますが、今回は日本での差別への考え方にどのように影響・インパクトを起こしたかを取り上げます。 スペシャルゲストを招き、日本での差別に関する経験と、このBLM運動が日本全国でどのように差別へ対しての考え方を変化させているかについて話し合います。

    *第3回は、2020年12月に「次世代サミット」の一環として開催されました。
    概要はこちらよりご参照ください。

    [開催終了] 第2回:日系アメリカ人の人種に関する経験
    ~BLMをきっかけに、Allyship*の大切さについて語ろう〜

    (*Allyship:社会的に抑圧されている人々への理解や支援)

    第2回でも、BLM(ブラックライブマタームーブメント)を受けて、引き続き人種差別の問題を扱いますが、今回は日系アメリカ人の経験を通して議論します。 人種やallyshipについてスピーカーたちの話をききながら、なぜこの会話をすることが重要であるかを話し合います。

    日時:9月5日 午前9:30〜11:30(日本時間)// 9月4日 午後8:30〜10:30(アメリカ)
    ※参加開始時間:9:20~ (日本時間) // 8:20~ (アメリカ)

    アジェンダ:
    ー開会の辞
    ースピーカー対談(パネル・ディスカッション)
    ーグループディスカッション
    ー閉会の辞

    言語:英語(日本語の同時通訳あり)

    場所:オンライン

    参加人数:50名限定

    パネリスト:

    • 高田ルックス・カーティス氏

    Curtiss Rooks Head Shot F17 - 1高田ルックス・カーティス博士は、ロヨラメリーマウント大学(LMU)にて、アジア太平洋およびアメリカ研究を専門とし教鞭をとる。人種の交じり合った多国籍なアイデンティティーについて、所謂、教育、健康およびウェルネス、さらにシステム思考におけるアジア太平洋諸島の民族社会問題のような研究に携わる。コミュニティーを巻き込んだ調査と評価を基に、コミュニティーにおける健康意識、および慢性的な健康問題や健康格差問題に取り組み、多様性のある文化やダイバーシティ問題、人種や文化を背景にした多民族的アイデンティティーを含む研究にも従事。

    2014年および2018年の2回に渡り、TOMODACHI カケハシ イノウエ・スカラーズプログラムの短期交換留学生として参加、さらに開会の辞を述べる役割も担う。2019年にルークス博士は、ロヨラメリーマウント大学(LMU)ベラルミン・カレッジ・リベラルアーツ・グローバル・イマージョンより助成金を受けたスタディ・ツアーに参加する学生たちと共に再来日を果たし、「Trans Pacific Japan(トランス・パシフィック・ジャパン)」と題して、上智大学と青山学院大学で文化交流活動を行う学生たちとの合同シンポジウムも開催を果たす。

    • 伊奈 さつき氏

    Satsuki Headshot Formal_minサツキ・イナ氏は、作家や活動家としての経歴を持つ一方で、長期的な影響により生じる集団的トラウマや歴史的トラウマについて理解を深めるための研究を重ね専門的な知識を有する心理療法士として活躍。第二次世界大戦のあいだ、アメリカの厳重警備下にあった強制収容所、ツールレイク強制収容所にて生まれる。カリフォルニア州立大学サクラメント校名誉教授。現在は、組織や団体、コミュニティーにおける集団的および世代間トラウマに関する相談にも応じている。日系人強制収容の歴史における民衆団体「ツル・フォー・ソリダリティー」の共催者であり、昨今の人種差別やヘイトに関する現行の政策にも異議を唱えている。イナ氏は、日系人強制収容所の体験をもとに、賞を獲得した2本のドキュメンタリー映画「キャンプの子どもたち」「絹の繭から」の制作に携わる。新刊となる「Be Strong. Don’t Cry」がまもなくHeyday Pressより出版される。

    • 佐藤コートニー氏

    CourtneySato_Headshot_2019佐藤コートニー氏は、米国の20世紀の思想史・文化史、 アジア系アメリカ人に関する研究、および批判的人種や性別に関する研究を行う学際的(インターディシプリナリ)な研究を行う学者のひとりである。イェール大学にてアメリカ研究の博士号を取得、近年はハーバード大学のチャールズ・ウォーレン・センター・フォー・スタディーズ・イン・アメリカン・ヒストリーの博士研究員として勤務。2021年秋には、タフツ大学にて人種、植民地化政策、および離散(ディアスポラ)学部の准教授の道へ進む。現在、イェール大学にて「アウト・オブ・ザ・デザート」の取り組みの副主任研究員およびプロジェクト統括責任者としても従事している。「アウト・オブ・ザ・デザート」のデジタル・プロジェクトは、第二次世界大戦における日系人強制収容の歴史を一般の視聴者へ広く伝えるための取り組みで、アメリカ合衆国国立公園局日系人強制収容所跡地からの助成金支援によって運営されている。(http://outofthedesert.yale.edu)

    モデレーター:

    • 中川マナ氏 Facebook ダイバーシティ戦略対策部長

    ManaNakagawaHeadshot中川マナ氏は、Facebookにてダイバーシティおよびインクルージョンにおけるグローバル戦略、推進を担当。さらに、女性のためのリーダーシップ開発プログラム、技術分野における女性のためのグローバル・コミュニティーの形成、そして男性社員向けの職場内で差別なく仲間を受け入れるためのプログラムの構築などを通して、Facebook社内における男女平等に向けた取り組みを実施している。前職では、世界的なベストセラーとなったシェリル・サンドバーグ著「LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲」の国際研究に尽力、さらに50カ国を超える国々での出版に力を注いだ。また、研究を行うため東京の国連高等研究所、ネパールのユネスコ(国際連合教育科学文化機関)およびユニセフ(国際連合児童基金)を経て、フルブライト奨学生として再来日をも果たす。スタンフォード大学にて国際教育施策の博士号および社会学の修士号を取得、またペンシルベニア大学にて社会学を専攻し卒業。国際比較社会学、国際教育施策、および組織行動学の分野における著書を出版。

    *第2回の概要はこちらよりご参照ください。

    [開催終了] 第1回:「BLMとは?」 ~BLM東京共同創設者 ジュニパー・アレキサンダー&TOMODACHIアラムナイ イアン・メイソンと共に~

    日時:7月25日(土)10:00〜12:00(日本時間)
    ※参加開始時間:9:50~

    アジェンダ:
    ー開会の辞
    ースピーカー対談:BLMとは?
    ーグループディスカッション
    ー閉会の辞

    言語:英語と日本語通訳

    場所:オンライン

    参加人数:50名限定

    *第1回の概要はこちらよりご参照ください。

    2020.07.13
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