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    TOMODACHI世代:稲葉真由香

    稲葉真由香氏:2008年に広告会社アサツーディ・ケイでPR・イベントプロデューサー、外資系化粧品及び⾷品ブランドのアカウントエグゼクティブとして勤務しました。2014年からエクスペリエンシャルマーケティング分野を学ぶため渡⽶し、イベント会社Empire Entertainment にて新規事業開発及びプロデューサーとしてファッションやテクノロジー関連等、多様なイベントを企画・運営しました。⼤学時代にはニューヨークにて世界初の妊婦専⾨のモデル事務所Expecting Models でインターンシップをし、約10 年にわたり⽇⽶の広告、マーケティング分野で活躍しています。

     

     

     

    稲葉 真由香について

    Q1: TOMODACHI-UNIQLOフェローシップへ応募のきっかけを教えて下さい。

    約10年間日米で広告やマーケティング活動に携わる中で、本当の意味でビジネスの成長につながる、効果的な施策を実施するために、ビジネスの全体構造を学びたいと常に考えていました。また2016年から二ューヨークで日米のテクノロジー関連のイノベーションを活性化する目的でカンファレンス“IF Conference”を仲間と共に立ち上げ、様々なイノベーターやスタートアップ企業と関わってきました。その中で、大きな転換期にあるファッション業界で多くのイノベーションが生まれていることが分かり、その可能性を追究したいと考えるようになりました。そこでファッション業界にフォーカスし、グローバルビジネスを実践的に学べるFITのグローバルファッションマネージメントの修士課程を受験することを決意しました。同時に今までの日米での経験を生かして、今後は日米の架け橋として活動したいと考え、本フェローシップに応募しました。

    Q2: FITで学べることで期待されていることは何ですか?

    このプログラムでは、FIT校内での授業だけでなく三都市で開催される集中セミナーがあり、ニューヨークではデジタル・小売・金融・起業家精神、パリではラグジュアリービジネス、香港では生産とサプライチェーンについて、それぞれ第一線で活躍するエグゼクティブ達から実践的に学ぶことができます。中でも私はテクノロジーを活用したファッション業界のイノベーションを追究していきたいと考えているので、ニューヨークでのセミナーに期待しています。国を越えてファッション業界をはじめとした様々なプロフェッショナル達とネットワークを築くことを楽しみにしています。

    Q3: プログラム卒業後の目標を教えて下さい。

    このプログラムを通して世界中から集まった様々なバックグラウンドを持つクラスメイトと共に経験豊富な教授陣から、ファッション業界におけるグローバルビジネスについて様々な側面から学びたいと思っています。そしてこれまで日米で培ったエクスペリエンシャル(経験価値)マーケティング分野の経験とテクノロジー関連のネットワークを生かして、イベントや店舗などのオフラインおよびEコマースやソーシャルメディアなどのオンラインのブランド体験をテクノロジーを活用し融合させ、ビジネス成長に繋げるプロジェクトを立ち上げたいです。日米のファッションおよびテクノロジー関連企業と連携し、実用化を目指したいと考えています。

    Q4: 日本人として米国で勉強するにあたり、日米関係の架け橋としてどのように貢献されたいとお考えですか?

    日米でファッション分野を含む様々な分野のクリエイター、アーティストの方々とお仕事をさせていただく中で、彼らが国を越えて機会を得てプロジェクトを行うことは容易ではないと実感しています。日米両国で働いた経験を生かして、日米のクリエイター、アーティストの人材交流やビジネス創出を促進する仕組みづくりをしていきたいと考えています。

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