2018年7月5日から13日、テキサス州サンアントニオ市の高校生6名と引率者がサンアントニオ市の姉妹都市である熊本市を訪問しました。9日間の訪日プログラムは、「TOMODACHI NAJAS草の根交流プログラム」 の一環として、全米日米協会連合が実施しました。
プログラム開始後の数日間、生徒らはホームステイを体験し、日本語と日本文化に刺激を受け、異文化に対して理解を深めました。また地元の高校を訪問し、授業を受ける機会も得ました。英語・数学・日本史・化学の授業を見学したほか、書道や茶道などの放課後のクラブ活動にも参加しました。詳細>>
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